てんかんの発作があり、体調や調子に波のあるお子さん

こんにちわ

こどもの発達のセラピスト 清水宏美です。

 

今日は、てんかんの発作のコントロールがつきにくく、
体調や調子に波があり、発達が一筋縄ではいかないお子さんについて書きます。

このようなお子さんでは、食べることも、一筋縄ではいかないことが多いです。

そのため、摂食支援から行うことになることが、ままあります。

離乳食の形態を上げようとするのですが、体調や気分によって、

べちゃべちゃのものを嫌がったり、あるいは刻みのものを嫌がったり

 

基本のラインを確保することが、まずは一助となります。

 

定番は、海苔おかゆ

 

などと、定番が作れると、ミルクから脱する可能性が広がります。

 

また、気分が一定しないというのは、

保護者の方にとっても大変ストレスなことなので、

 

かならず、ご自身のリフレッシュや、カウンセリング

わかってくれる(お子さんの状態や何に困って何をストレスと感じているか)
セラピストと話す、

というのが、メンタルの健康のためにも必要です。

コミュニケーションや遊びについても、独特の好みであることが多く

あまりにも、同じものを 繰り返してくれるよう 要求するので

 

保護者の方が、嫌になってしまったり、

あるいは、

必要以上に ご本人に付き合ってしまったり することがあります。

 

嫌なことは、嫌

でいいですし、

 

それが、健全です。

 

 

そして、そのために必要な体制を整えていくのが、

重要であったりします。

 

 

抱え込まないで、必要な資源は使い
ご自身のメンタルは保ちつつ、
発達を促すような遊びが行っていけると良いですね。

 

ご参考になることとしては、
このようなお子様では、おもちゃに一定の興味をお持ちになるような段階になった時、

トーキングカードなど

歌や音の出るカード、絵本などに興味を持たれるようになることがあります。

それらを繰り返して遊ぶこと、

手遊びを繰り返し遊ぶこと、

決まった絵本を何度も読むこと、

などにより、人との関わりの中で発達が促されることがあります。

 

 

個別の発達については、ご提案させていただけることがあれば、幸いです。

 

 

 

こどもの発達のセラピスト 清水宏美